【坐骨神経痛・手足のしびれ】

症状の背景とお悩みの特徴

  • 「片足がピリピリとしびれている」  
  • 「指先の感覚が鈍く、長時間の作業がつらい」  
  • 「腰から脚にかけて電気が走るような痛みがある」

このような神経痛やしびれの症状は、痛みと違って「原因が分かりにくい」「何科に行けばいいのかわからない」と不安を抱かれやすいものです。

実際に、病院で画像検査をしても「異常なし」と言われることも珍しくありません。しかし、症状があるということは、体のどこかに機能的な問題が生じているサインです。

なぜその症状が起こるのか?

● 神経の滑走障害  

神経は周囲の筋肉・靭帯・筋膜などと滑らかに動く必要がありますが、癒着や圧迫があると動きが制限され、痛みやしびれにつながります。

● 神経・血管の圧迫  

骨盤・背骨・筋肉などの構造異常によって、神経や血流が慢性的に圧迫され、電気が走るような痛みや末端のしびれを引き起こします。

● 内臓の疲労や機能低下からの影響  

腹部の臓器の緊張や位置異常が神経の走行を妨げ、反射的にしびれを引き起こすケースもあります。

※重篤な症状や強い運動麻痺、排尿障害などを伴う場合は、医療機関での精密検査をおすすめします。

どのようにすれば解決するのか?

当院では、症状を引き起こしている“神経そのもの”だけでなく、“なぜその神経に負担がかかっているのか”という全体像を重視して施術を行います。

【1】神経の滑走性を回復し、しびれ・神経痛を緩和  

→ 神経マニピュレーションという手技により、神経が癒着して動けなくなっている箇所をリリースします。これにより、神経伝達がスムーズになり、しびれや痛みが軽減されていきます。

【2】物理療法による神経の興奮抑制  

→ 手技だけでなく、ハイボルテージや超音波、温熱などの物理療法を併用し、過敏になった神経の興奮を穏やかに鎮めていきます。

【3】構造面の調整(関節・筋膜・内臓)  

→ 神経が通る経路を整えるために、背骨や骨盤のアライメント調整、筋膜のリリース、必要に応じて内臓マニピュレーションも行います。

【4】再発防止のための動作・姿勢指導  

→ 間違った身体の使い方や日常のクセが原因となっている場合には、適切なセルフケアやトレーニングも指導いたします。

坐骨神経痛・手足のしびれに悩むあなたへ

「整形外科に通っているけれど、薬を飲んでもなかなか変わらない」  

「しびれが続いていて不安。でも原因がわからない」

そんな方にも、当院の施術は並行してご利用いただけます。  

病院での治療を否定するのではなく、構造と機能を多角的に見ていくことで、医学的検査だけでは捉えきれない“本当の原因”にアプローチします。

筋肉・神経・関節・内臓、そして身体全体のつながりを大切にしながら、  

「しびれのない日常」を一緒に目指しましょう。
まずはお気軽にご相談ください。